本当は教えたくない 秘密。
って 皆さんもありませんか？
本当は教えたくない出来事。
本当は教えたくない場所。
本当は教えたくない嘘。
本当は教えたくない私。
なんで教えたくないかっていうと、
それが好きすぎて、自分のモノだけにしていたい。
そんな私が恥ずかしい。
それの魅力がありすぎて、すべてを上手く伝えられないから。
だから私は、言ってこなかったことがあります。
人にはあまり教えなかった話です。
私自身も「ソレが好きだ！」ってきづかなかった。
っていうのもあります。
ただ、ソレの話をはじめると、
心が躍り始めるんです。
ワクワクするんです。トキメクんです。
ソレ を侮辱するようなそんな言葉を聞くと、
凄くくやしいきもちになるんです。
「なにもソレのこと知らないくせに！」って、
胸の中がモヤモヤくすぐったくなります。
これが恋ってやつですか？
私、ソレにずっと前から恋をしていたようです。
大学生のときはとくに夢中になっていましたが、
最近、これが恋だと気づき、
また燃え始めた次第です。
彼は、本当に賢くて、偉大な人物にも愛されていたこともあり、元彼ですね。
みんなには危ないとか言われて攻撃的なイメージ？があるかもしれませんが、
彼からみんなに手を出すようなことは絶対しない。
ある意味、たまに手を出すけど、それは挑発ではなく、ただご飯が食べたくて手を出すんです。
どっちかというと、おとなしくて、かなりのインドア派。
ずっと引きこもっているから、
まだ私は、美しくすらっと伸びる肢 しか彼の姿を見たことがない。
彼の肢はすらっと伸び、そしてクルっとまるまって、サッと家へ入る。
その動きが なんとも美しい。
だが、好きだから。
大好きだから。
私はいつか見たい。見たくてたまらない。
彼の太くてながい、輸卵官を。
そして、出来れば私にだけしか見せないでほしい。
(笑）
ん？
ただの下ネタだって？ 笑
そのおもいで、私は毎日潜っています。
その瞬間に出会える日を楽しみに。
私がすきなフジツボの話。
本当に興味があるという方はお時間あるときに聞いてください。
手短には伝えきれませんので。 (笑)
フジツボの姿は、新根のてっぺん、沖根南の根のてっぺんで見ることが出来ます。
ぜひ素敵な姿、とってみてください。
今日のひとこま。
のどかでしょーーー伊豆山。
１本目戻ってきたら、ドチちゃんが、いました。(笑)
（漁の網に引っかかっちゃった子）
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