※当面の間潜水不可
体験ダイビング・講習用スペース
ボートダイビングの合間にスキルチェックなどにお使いいただいてもOKです!
湾内 水深~4m
船着場スロープがエントリー口になります。
伊豆山はボートダイビングをメインとしております。
新根・沖根東ポイントが王道コースになっていますが、伊豆山には5ポイント潜水エリアがあります。
初めてのポイントには現地ガイドがご案内いたしますので、ご要望くださいませ!
色とりどりのソフトコーラルが豊富についています。
マクロからワイドまで人気生物がでやすい人気ポイントです。
ブイ下水深ー20m
江戸城建設時に石垣用に運ばれていた切り石が落ちているポイントです。大きな根である新根に輸送船がひっかかったため、といわれています。
夏場はカンパチ ワラサが行勢い良く泳いでいる姿が良くみれます。
運がよければ アオウミガメやエイサメ類に出会える可能性が高いポイントです。
最大水深-29mの伊豆山で一番の深場エリアもあります。
※土石流の影響に伴い当面の間潜水不可
沖根東の隣のポイントで、ドリフトダイビングにもお使いいただけます。
潜降ロープ下の水深-7m、最大水深-19m
伊豆山では比較的水深の浅いポイントです。
大黒根→沖根東→沖根南と並んでいるポイントです。
ドリフトダイビングが可能です。
ソフトコーラルが生えている岩場が広がっているポイントです。
甲殻類やウミウシなどマクロ生物が良くみられます。
また、大型のネコザメやドチザメが見られることが最も多いポイントとなります。
熱海ビーチライン沿いにある弁天岩を周るように潜ることが出来ます。
潜降ロープは設置していません。そのため、水深-5mの位置で、フリー潜降 フリー浮上をしていただきいます。
春はわかめ・かじめが大漁に繁殖するため、潜水は難しくなります。
地形が面白く、ネコザメとの遭遇率も高いです。
平均水深-10mと浅いポイントです。